当時は日本のタイヤがヨーロッパ・レースに於いてまずは使って貰えること、ましてや年間チャンピョン・タイヤメーカーになれるってことは夢の夢でした
ファイヤーストーン、グッドイヤーが全盛期で、ホンダがV6でヨーロッパF2に復帰で一緒に進出、そしてチャンピョン(当然、ラジアルタイヤ)
左:安川ひろし氏・本社モータースポーツ課
右:浜島裕英氏 ・技術センター・モータースポーツ課
二人とも若いです、その後、皆さんご存知のように浜島氏はF1のタイヤも担当し定年後はフェラーリに入り、成績不振で契約終了になり、フジテレビF1解説に出演してます。