25年間レースのみに人生を掛けて手にした、WGPチャンピョン31才でステアリングを置く覚悟、信念は素晴らしです
どんなに早いドライバーでも命あるうちにステアリングを置かなければ、チャンピョンを手にしてもレースで亡くなっては
ダメです。ラウダ、プロスト、スチュワート、レガゾーニしかりです。
そう言う意味において勇気ある引退だと思います。今後は家族も安心して生活できるじゃないですか。
ニコおめでとう、そしてお疲れ様でした。
父親もF1世界チャンピョンです、ケイヨ・ロスベルグ(ケケ・ロズベルグ) 日本にはF2とかで来てました。
コジマKE009 テスト走行もしてます。