漂白剤・ドメストでメッキ部分を剥がします。

 本来液にどっぷり漬けちゃうんですが、今回は部分的に剥がし、一部メッキ状態を保つので
綿棒に漂白剤を付け、ゴシゴシ擦って剥がしました。白い部分です     
ターボのチャンバー部分です、白い部分をゼミグロスブラック筆塗りで手作り溶接の感じを出してみます。      






                  




リアウィング取付部分は0.4㎜の虫ピンでボルト雰囲気出してます。