自宅の窓から、今朝のツバメ


                               
燕というと思い出されるのが、佐々木小次郎の「燕返し」とか「東京ヤクルトスワローズ」とか「燕尾服」とか「燕の巣」とかあこがれの「若い燕」ですね
益鳥として古くから大切にされ、ツバメを殺したり巣や雛に悪戯をする事を慣習的に禁じ、農村部を中心に大切に扱われてきた。
「人が住む環境に営巣する」という習性から、地方によっては、人の出入りの多い家、商家の参考となり、商売繁盛の印ともなっている。
また、ツバメの巣のある家は安全であるという言い伝えもあり、巣立っていった後の巣を大切に残しておくことも多い。だそうです。みなさん燕は大切に。
と昇仙峡カントリー倶楽部の佐藤さんがブログに書いてますね、、、