当時は日本のタイヤがﾖｰﾛｯﾊﾟ・ﾚｰｽに於いてまずは使って貰えること、ましてや年間ﾁｬﾝﾋﾟｮﾝ・ﾀｲﾔﾒｰｶｰになれるってことは夢の夢でした ﾌｧｲﾔｰｽﾄｰﾝ、ｸﾞｯﾄﾞｲﾔｰが全盛期で、ﾎﾝﾀﾞがV6でﾖｰﾛｯﾊﾟF2に復帰で一緒に進出、そしてﾁｬﾝﾋﾟｮﾝ(当然、ﾗｼﾞｱﾙﾀｲﾔ) 左：安川ひろし氏･…

さて次の位置決め・開口作業も大変かな････

景色が変わってきました、10月10日迄に完成区間 12月10日までの完成区間

ｴｷｿﾞｰｽﾄ・ﾏﾆﾎｰﾙﾄﾞ等ﾒﾀﾙﾊﾟｰﾂ ﾌﾟﾗｲﾏ塗布完了､このまま使用するか色付けするかは今後考えます。 ﾘｱｰFANｶﾊﾞｰ？はｴﾎﾟｷｼ樹脂で接合して合わせ目を整形・判らなくしようかな･･･？ ｴｷｿﾞｰｽﾄ排出口部分はﾊﾟﾃとか盛って塞いで、再度位置決めして開口しようかと思います。

化学反応でﾌﾞﾚｰｷﾀﾞｽﾄを除去出来るそうです･･･紫色が鉄粉溶けた跡､､､､ 経年劣化で水が弾けて漏れてます。

11：30道路脇にに黒い物体発見！猫か？ いえ『鴨』でした。 10㍍通過してから、通り過ぎる自分に言い聞かせUターン、草むらに移動・合掌 柔らかかった。

実は確認不足でｴﾝｼﾞﾝ部分失敗がありましたが、なんとか誤魔化しましたよ ファン外部も見立てとは違いました・

ﾌﾟﾗｯｼｯｸのﾓｰﾙﾄﾞを削り取って、針金でｺｲﾙｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ再現 でも完成後、外から見えなくなりそう・微妙な位置です。ﾌｧﾝｶｰですのでﾎﾞﾃﾞｨｰと地面とかの隙間は殆んどない。

ｴｷｿﾞｰｽﾄ12本はﾒﾀﾙﾊﾟｰﾂです、合いを確認中

ﾎﾞﾃﾞｨｰｶｳﾙ・ｴﾝｼﾞﾝと接触しそうな部分削ります。 ｱﾙﾌｧﾛﾒｵｴﾝｼﾞﾝｶﾊﾞｰ刻印にﾌﾗｯﾄﾚｯﾄﾞ塗装 (本来ﾍｯﾄﾞｶﾊﾞｰ全体が赤かと思います、ｱﾙﾌｧだけに･･･)

ヘルメットは目玉・ＳＰ忠男仕様です 現在は羽田空港のｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ店長とか､､､､

今回は素組みなのですが、ここまで来ますと、ｽﾛｯﾄﾙﾘﾝｹﾞｰｼﾞと燃料ﾊﾟｲﾌﾟ付けたくなりますね 完成後、少しは見えるかな〜？

昭栄・ＳＨＯＥＩ製ではなく、ホンダ・レオスと言います 実際レースで着用していたんですよ､､､レプリカも販売あったと思います。

今年はHRCホンダワークス出場 1990年 念願かなって優勝 ﾃｯｸ21資生堂 ヤマハYZF750 エディーローソン＆平忠彦 ツナギ・ローソンはダイネーゼ 平は日本製・タカイ その後倒産そしてナンカイ製になるのでした。

ﾎﾞﾃﾞｨｰとはこんな感じで接合となります このあと、ﾐｯｼｮﾝとかﾌｧﾝﾙ12個・ｻｽﾍﾟﾝｼｮﾝ

急ピッチで出来上がりますね

当然、塗分け必要な部品はありますが、まずは全体を黒く塗装 今回ｴﾝｼﾞﾝ部分は見えなくなりますので、そのまま組み立てます。

オイルドレインネジ消耗につき新品に､､､ ﾁｮｰｸ基部のゴム劣化で交換､､､ｴﾝｼﾞﾝｶﾊﾞｰ外して、ｴｱﾌｨﾙﾀｰも外して、結構手間掛かります

雑誌を参考にします、なにせ1戦出場：優勝 FIAより違反車両とされ次戦は無し。 ﾌﾞﾗﾊﾞﾑのひっくり返った写真とか 後部FANのｶﾊﾞｰとか下回りが良く観察出来て 作成のヒントになります。特にｽｶｰﾄ部 排気口部分のﾒﾀﾙﾊﾟｰﾂは支持ﾒﾀﾙCUT予定、ｶｳﾙ接合部分はﾀﾞﾎﾞを作…

BMW M3綺麗な作品でした

段ボール箱は泥が下に落ちる予防です トユの処に先日巣立った鳥たちの巣があるんですけど､､､借家じゃダメ？

取扱説明書通りでは塗装に困る箇所もあるし、後からでないと取り付け出来ない部分もあるし。 熱いお湯に漬けてレジン特有の曲げを修正します、リアウイングとか･･･

久しぶりの爬虫類、手にしました。 塩山市・ﾎﾟｰﾙﾊﾞｲｿﾝ蛇：イザベラ以来です

たぶん巣立った燕・五羽 (一羽は木にいます) 最近、また我が家に巣作りする二羽の燕出現。 今から、巣作り・産卵？

ﾌﾛﾝﾄｳｨﾝｸﾞ＆ﾘｱｳｲﾝｸﾞに0.4mmの洋白線を接着 ﾌｧﾝｶｰの肝、ｻｲﾄﾞｽｶｰﾄ＆ﾘｱｳｲﾝｸﾞﾌﾟﾚｰﾄ・黒い瞬間接着剤で補強で御座います。